FC2ブログ

兵隊さんのおかげです

東日本大震災の復興についてあれこれ文句を言う物ではないけれど、ちょっと気になったので。

おひさま

太平洋戦争に傾倒していった日本国民の気持ちがずっと分からないでいた。
子供の頃から父親の戦争体験を聞くにつけ、なんでそうなって行ってしまったのだろうと不思議に思っていた。
最近のテレビドラマにしても一般庶民はみんな「戦争反対」という気持ちが描かれている。
でも、本当はどうだったのだろう?と。
国民全体が今で言う「右翼思想」に洗脳されてしまうような一線を簡単に越えられるものだろうかと・・・

戦争と東日本大震災とを比較すること自体気が引けるのだが、今この時点で「自衛隊は違憲」と口にする雰囲気でなくなってしまった。
大変な震災の被災地で毎日過酷な救援活動を行っている姿をテレビで見るにつけ、感謝の気持ちでいっぱいになる。
あの田嶋陽子ですら、「たかじんのそこまで言って委員会」で自衛隊に対する攻撃のトーンを下げてきている。
「自衛隊は違憲だから我が県に救済に来ないでくれ」と言い出す知事はいないだろうし、自衛官に応募する若者の数も増えているのだそうだ。
自衛隊に感謝する気持ちとともに、自分たちにできることは何かと自問し、ボランティア活動や節電、自粛に傾倒していく。
日本人の国民性なのかも知れないのだが、ここでブレーキがかけにくい雰囲気になっていくのではないか?

そして、朝ドラ「おひさま」の中で主人公が教室で子供達に教える唄がこれだ

(戦時中の歌なので嫌いな人は再生しないでください)

つまり、戦地で戦う兵隊さんに感謝し、自分たちの生活を戒める歌なのだが、そこに戦争へのヒントが隠されているように思える。
震災のために過度に自粛してしまう今の風潮、なぜ?なんのために・・・
そういう「はてな?」を常に持っていないと大切なものを見失ってしまうのではないかと思った。

決して私は自衛隊に反対するものでも、戦争を賛美するものでもありません。

大阪府の橋下徹知事は関西電力が発表した節電要請について「協力しない」と明言した。
節電目標の15%に関しても
根拠がまったく分からない。原発が必要という議論の土俵に載せようという意図を感じる
と批判した。

大本営発表の都合の良いニュースばかり信じていると、分からなくなってしまう事実があるのかもしれない。


エネルギーと原発のウソをすべて話そうエネルギーと原発のウソをすべて話そう
(2011/06/01)
武田邦彦

商品詳細を見る

スポンサーサイト



プロフィール

どんぶらこ

Author:どんぶらこ
南信州からどんぶらこ!
どんぶらこ HPへお立ち寄りください

来店者数
カレンダー
05 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
どんぶらこへのMail

名前:
メール:
件名:
本文:

記事検索
リンク
amazon
amazon
ProductCloud