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Macでサルベージ

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HDDというヤツはいつ何時、逝ってしまうか分からないものだ。そのためにTimeMachineやメディアを使ってバックアップを取っているつもりでいたのだが、それでも「その時」は必ずやってくる。
HDDからのサルベージ(データの引き上げ作業)ってWindowsのほうがお得意技なんじゃないの?と思うかも知れないけれど、Macだってできるのだ。しかも、Mac用のHDDをWindowsで吸い上げてしまうと、リソースフォークや.DSファイルなどが失われてしまうため、拡張子のないファイルは何のファイルだったかも分からず、開くことすらできないことにもなりかねない。
やっぱり、餅は餅屋、MacはMac屋。という訳で、久しぶりに「DataRescue」のお出ましとなった。
RES.jpg

私もそうなのだが、Macが起動できない、HDDが読み込めない、マウントできないとなると、慌ててしまい、いろんなことをやってしまった揚句、氷山にぶつかったタイタニック号にさらに大穴を開け、引き上げることもできないようになってしまう。

今回はやればやるほど青くなって行った。
先ず、Macが起動できない。
起動ディスクが見えない。
ディスクユーティリティで修復しようとしてもボリュームがマウントされない。
ターゲットモードでiMac側から探そうとしたがマウントされないボリュームについては手の施しようがない。

対応トラブル例:
 ドライブ名が見えない
 誤って初期化
 うっかり削除 (ゴミ箱を空にする)
 ソフトウエアアップデート時の不具合
 データの上書き
 違うファイル形式にフォーマット
 パーティションを誤って削除
 ウィルス被害でデータが読めない
 あったはずのフォルダが消えた



聞いただけで恐ろしい状況なのだが、そんな場合こそ、「DataRescue」の登場だ。
これは逝ってしまったHDDを3段階で救い出してくれる国際救助隊なのだ。

1.クイックスキャン
2.ディープスキャン
3.クローン作成

ボリュームがマウントされない場合でも、既存のディレクト リ構造を検出し、ファイルが元のフォルダ構造と ファイル名を維持したまま検出されます。(スゴイ)
しかし、今回、ボリューム構造に重大な穴があいてしまったらしく、いくらスキャンを行ってもディスクは見ることができなかった。
そこでタイタニックを引き上げることを諦め、タイタニック号が沈んでいる海自体のクローンを作ることにした。
(最後の手段)
時間はかかるが、浅瀬で作業ができるようになるのがありがたい(?)
それにしても時間がかかる。9時間半もやっているのにまだ1.6%だ。
逆からやれば良かったかな・・・
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データレスキュー3データレスキュー3
(2009/11/13)
Macintosh

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