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カーネーションの戦争2

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NHK「カーネーション」は今日で今年の放送分は終わった。
ちょうど戦争も終わり、新年からは怒濤の戦後の話に突入する。
以前にも書いたけれど、脚本の渡辺あやの筆力は相当なものだ。連ドラで取って付けたような戦争の描き方が多い中で、カーネーションの戦争の描き方は力強かった。夫の勝、泰蔵の相次ぐ死亡通知を受け取っても主人公糸子は涙を流さなっかた。そんな連ドラのヒロインがあっただろうか。
ふとした折にだんじりを目にして糸子は号泣する。何の台詞もナレーションもないのに、見る者を圧倒する力強さだった。
第14週 明るい未来

終戦を迎え糸子(尾野真千子)は、急いでアッパッパに着がえる。アメリカ軍が来ると注意されても、二度とモンペをはく気はなかった。木之元(甲本雅裕)に闇市に連れていってもらった糸子は、物の豊富さに目を丸くする。その年のだんじり祭も、アメリカ軍を刺激しないようにと中止になるが、糸子たちは集まってだんじりをひき出す。次女の直子が綱をひこうとし、糸子は慌てるが、一方で新しい時代の到来を感じるのだった。久しぶりにサエ(黒谷友香)が訪ねて来て、糸子におしゃれの必要性を説く。が、軍の払い下げの布地があるだけで、糸子も闇市に持ち込む肌着程度しか縫えるものがない。試しに軍服用の布地で洋服を作ったところ、女性客が大勢集まる。糸子は早く素敵な洋服を縫いたいと思う。そんな中闇市で、パンパンと呼ばれる女たちが鮮やかな洋服を着ていることに気づく。ある日、八重子(田丸麻紀)から実家に戻ると打ち明けられる。八重子たちは戦時中にパーマ機を供出していた。闇市の女たちのパーマをかけた髪を思い出し、糸子は八重子を説き伏せ、東京に一台しかないパーマ機を買い付けにいく。洋服用の生地も入手するつもりが、宿でお金を盗られてしまう。


脚本、上手いな・・・
ヒロインがカワイイとか、ステキ、などというだけで見る時代とは全然違うな。


だんじり母ちゃんとコシノ3姉妹だんじり母ちゃんとコシノ3姉妹
(2011/11/01)
国廣幸亜

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