DVDにフルHD映像を焼く

最近は結婚式に「オープニングビデオ」なる、ちょっと洒落た映像を流してから、新郎新婦の入場となる演出が多いのだが、まるでタレントのミュージックビデオを見せられるようで気恥ずかしい。

パソコンやビデオカメラの能力も上がり、素人でも簡単にフルHD(1920×1080ピクセルの画面解像度)映像の編集ができてしまう。

ところが、これを式場へ持ち込む段階で、はたと困ってしまうのだ。
一般的に流通している「DVD(DVD-Video)」媒体だと、720×480に変換されて焼かれてしまう。
モニターやプロジェクターの能力は上がっているのに、これではもったいない。

「Blu-ray」に焼けば良いじゃん、と思うのだが、式場の設備が対応しているかどうかが分からない。
(第一、Macでは標準でBlu-rayに対応していないのだ。)

DVD-Videoだって、いくら2時間の映画を記録するためだと言っても、3分ほどのオープニングビデオを記録するだけなら、720×480なんかに落とす必要はないのではないのか?
フルHD(1920×1080)のままDVDに焼く方法はないのだろうか?

また、それらは一般的なDVDプレーヤーやWindows機などで再生することができるのだろうか?





ということで、「Toastを使って 高解像度DVDを焼く
 の巻

まず、iMovie、FinalCutPro、 PremiereProなどで、映像ファイル(H.264 1920×1080 MPEG-4 Audio)を書き出す。
これをToastに放り込んで、焼けば良い。

10_20160828174612dd1.png

右上の「フォーマット」を「高解像度 DVD」に変更し、「カスタマイズ」から、エンコードを「MPEG-4 AVC」に変え、アスペクト比を「16:9」にする。

11_20160828181837256.png

これによって、フルHD(1920×1080)のビデオディスクを作ることができる。

この型式のディスクを、一般的なDVDプレーヤーに入れれば、自動再生することが可能だ。
古いDVDプレーヤーだと再生できないのだが、最近のプレーヤや、Blu-rayプレーヤーでも自動再生することができる。

Windows機でも、標準のWindowsMediaPlayerで読み込むように設定してやれば、自動再生ができるようになる。

短いムービーならこれで十分の解像度を記録することが可能となる。




スポンサーサイト
プロフィール

どんぶらこ

Author:どんぶらこ
南信州からどんぶらこ!
どんぶらこ HPへお立ち寄りください

来店者数
カレンダー
07 | 2016/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
どんぶらこへのMail

名前:
メール:
件名:
本文:

記事検索
リンク
amazon
amazon
ProductCloud