池上彰の「選挙速報2013」

選挙特番の開票速報はどこのテレビ局も似たようなもので、「当選者の喜びの声」や「バンザイ」を伝えるのが主な内容と代わり映えしない。フジテレビはこの国の選挙に対して見切ったのか「サッカー東アジア杯」の中継を放送していた。
そうした中で、テレ東の選挙特番「首都決戦2013 池上彰の都議選開票速報」は、今回も相当飛ばしていた。

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公明期待の新人候補者、佐々木さやか氏をピックアップ。
支持者(信者)の友人からの票をF票と呼ぶことや、ここが番組のハイライトだったかもしれないが、公明支持者の「投票集めると功徳を得られる」発言を流すなど、なかなかに突っ込んでいます。

選挙特番はやはりテレ東x池上彰の圧勝だった。:BLOGOS

功徳を積む発言に対して、佐々木氏の回答は
「支持団体の運営についてはコメントする立場にない」
との回答を引き出したあと、
「ご自分も創価学会員ですよね」
→「そうです」
→「ということはお仲間が応援してくれてるってことですよね」
この流れで十分
「支持団体の運営についてはコメントする立場にない」
発言が無効化させていますね。大したもんです。
相手は新人議員とはいえ、弁護士なのに。



池上彰「公明党と創価学会の関係、政教分離に違反しないのか?」


毎回興味深い「選挙特番」をやってくれるよ。>テレ東

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(2013/05/10)
池上 彰

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言い分

「ねじれ国会」という言葉を使い始めたのは1989年7月30日付け「朝日新聞」朝刊3面に掲載とのこと。(Wikipedia)
今朝からTVでは「選挙に行かなかった」人のインタビューが流されているが、そんな非国民、何か言う権利があるのだろうか?

最大手の

支持母体は、立正佼成会だったりしますから・・・

それよりすごく気になったのは、どのマスコミも「ねじれ、ねじれ」と連発すること。
考え方によっては、衆参で与野党逆転することで暴走の歯止めにもなっていると言えるのに、「ねじれ」というネガティブな表現では、有権者を意図的に誘導しかねません。

教員や指導者の「見せしめ」行為を「体罰」と見当違いな表現で報道したり、言葉を扱うマスコミの言葉に対する無神経さには、もう何が何だか・・・

池上さん、「週刊こどもニュース」でも、子供たちにも良くわかりやすく説明していましたね。
今日から某ラジオ局で、「夏休み子ども科学電話相談」が始まりましたが、自分の知識の披露ではなく、質問の意図をくみ取って疑問に的確に答えられる人って、本当に少ないんだって良くわかりますよね。
(某鳥類研究家の話はすごく良くわかります)
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