FIVBワールドグランプリ2013予選 5連勝

暑い日が続くけれど、この暑さを一層上昇させているのが様々な「スポーツ中継」だ。

『世界陸上 2013 モスクワ』(TBS)

『第95回 全国高校野球大会』(NHK)

「世界陸上」は織田裕二のはしゃいだ中継が不評で、今年は降板も検討されたようだが、本人からのたっての希望で続投が決まった。そのため、なんとおとなしい物言いなことか・・・(笑)
女子マラソンなどの楽しみな種目をついつい見てしまうのだが、ままならないのは、同時に行われているもうひとつの世界大会だ。

『 FIVBワールドグランプリ2013』(フジテレビ)

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予選ラウンド 第5戦は、カザフスタン戦だったが、竹下らが引退し、若手に切り替えた「新制・火の鳥日本」はこれまでのような思い切った活躍が見られない。
ところが、開幕5連勝を勝ち取った日本。
ドイツ戦では2セット取られた後からの大逆転だった。しかも、5セットもリードを許し、もはやこれまでかと思わせる場面からの勝利だった。

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カザフスタン戦では、なんとキャプテン・木村沙織がスタメンから外されるという思い切った采配。
なんとか勝ちをもぎ取ることができた。

ところで、気になることがひとつ。
大会スポンサーの広告が出しゃばりすぎてはいないだろうか?

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コートサイドに設置されたデジタルサイネージ(液晶パネルの広告)はこれまでもあったのだが、プレーが始まると動画表示は止められていた。ところが今回はプレー中もアニメーションが表示され続けているのだ。ピカピカ光ったり激しい動きのバナーなどが終始動き続けている。これって、選手たちにとって迷惑なものじゃないだろうか。テレビを見ているだけでも気になるのに、エンドラインの奥にも設定されているデジタルサイネージは選手にとっても迷惑になるだろう。
プレーの最中に視角の中で激しく点滅する光や、動くコンテンツは迷惑でしかないと思うのだ。

確か最初は広告パネルはブルーバック合成で、テレビ中継している視聴者にのみ表示されて、現場の選手には何も表示されないボードが置かれているだけだったのだが、今ではLED液晶パネルになってしまった。いくらスポンサーが必要だと言っても、そこまでプレーに支障をきたしていいのだろうか。

それと、もうひとつ。
ネットにスポンサーのロゴが書かれるのはいかがなものか。
今回は「HONDA」のロゴが書かれていた。
テレビ中継は横から見たアングルが主なので、ほとんど映ることはないのだが、時にエンドライン方向から写すとその目障りな広告にびっくりする。新聞などの写真だと目立たないのだが、ライトの加減で白いネットの部分は結構目障りだ。バレーのネットは、野球のバックネットとは大違いで、相手の選手の動きをネット越しに捉えながら、瞬時に動きを予測し対処しなければならないスポーツだ。(テレビに映らないような)そんなところに広告を書くのをやめてあげてほしいな。

ユニフォームにも広告ばかり貼られているけれど、もっとスマートなスポンサーは現れないものだろうか。

さらに言えば、あの日本チームのユニフォームのデザイン、酷くないか?

これ↓が去年のユニフォーム(ミズノ)なのだが・・・
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これでもラインやモティーフが多く、うるさいデザインなのだが・・・
こちら↓が今年のユニフォーム。(ミズノ)
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去年までのデザインを元にさらに左右の襟の部分の色を変えたり、背中の切り返し部分にさらに余分なモティーフを加えたりしている。子供っぽいというか、ごちゃごちゃした寄せ集めデザインは世界どの国にも見られないデザインだ。こんなユニフォームを着なければならない選手に同情するよ。


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(2013/07/13)
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