天竜川にリニア見える?

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今朝のローカル紙から

リニア「覆い」天竜川設けず JR検討 騒音基準下回る:信濃毎日新聞

リニア「覆い」天竜川設けず
飯田市座光寺ー喬木村間の橋
JR検討 騒音基準下回る


 JR東海が2014年着工を目指すリニア中央新幹線整備で、飯田市座光寺―下伊那郡喬木村に設ける予定の天竜川に架ける橋はコンクリート製の防音フードをかけない方向で検討していることが5日分かった。近く準備書を公表する環境影響評価(アセスメント)の調査で、橋に最も近い民家で受ける騒音が環境基準を下回ると判断したためとみられる。

 最高時速500キロのリニアは高速走行時に大きな風切り音が発生する。騒音の環境基準は、住宅地で70デシベル以下、商工業地などは75デシベル以下となっている新幹線の基準が適用される。フードを設けない区間の設定は、環境基準に照らして沿線の民家が騒音被害を受けないことが前提で、天竜川付近の具体的な長さは、今後のアセス手続きを経た後の路線の設計に合わせて決まる。

 トンネルの坑口(出入り口)には列車通過で生じる圧縮波による「ドーン」という音を抑えるため、「緩衝工」と呼ばれるフードに似た覆いを設置する。JRが今後の設計で確定する緩衝工の長さがどれくらいになるかも、フードを設けない区間の長さに影響する。一方、路線近くに住宅などがある区間は、騒音基準を満たすため防音フードや防音壁を設置する方針。

 27年開業目標の東京―名古屋間約286キロの8割以上がトンネル区間で、地上区間のほとんどは防音フードに覆われる見込み。県内区間は約50キロで、このうち駅が設置される天竜川右岸の飯田市座光寺・上郷飯沼付近と左岸の喬木村と同郡豊丘村境界付近の路線約3キロは地上区間となる見通し。天竜川の川幅は400メートル程度。天竜川の橋に防音フードが設置されない場合は、リニア車両を周辺から見ることができ、車窓からも景色を眺められる、全線でも数少ない場所となる。

 山梨リニア実験線(山梨県)では防音フードを設けている延伸区間の地元から、景観悪化の指摘や、リニア車両が見えないことへの不満も出ている。



フードの一部を切り取っちゃって「トンネル微気圧波」は大丈夫なんだろうか?
天竜川のアオサギによるバードストライクも大丈夫かな?
500km/hで通過するリニアを一瞬見ることは可能だろうけれど、写真に収めるのは至難の業だろう。
いっそ、フードにLEDで車両位置を表示させてみてはどうだろうか?

中津川市「リニアの見える丘公園」構想:どんぶらこDESIGN
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