Windows8.1から8.0に戻す

無題02

先日のWindows8.1へのアップグレードに失敗した話の顛末。
「尖閣問題」?:どんぶらこDESIGN

結論は「Windows 8.1を諦めて、Windows 8に戻す」だった。

Windows8.1はそのままでは8.0に戻すことはできない。
こんなこともあろうかと、PCにはもうひとつの内蔵HDDが入っていたので、そこに『EaseUS Todo Backup Free』を使って丸ごとWindows 8のHDDをクローンしておいたのだ。
20130125175001b9c.jpg
EaseUS Todo Backupがアップデート!日本語に対応しました。

これでカンタンに戻せる・・・と思っていたのだが、いざクローンを戻そうとしたら・・・

お使いのWindowsバージョンには対応していません。有償のバージョンへのアップグレードを行ってください。

と表示されるではないか。
調べてみると、確かに(当時は)Windows8.1には対応していなかった。
【補足】
その後、11月8日にWindows8.1に対応した「EASEUS Todo Backup Free 6.1.0.0」がリリースされた。
Windows 8.1に対応したEASEUS Todo Backup Free 6.1.0.0

無題00

そこで、仕方ないので、HDDを復元せず、起動ディスク自体を変更してしまうことにした。

47_20131110180332ac9.jpg

Macだと「システム環境設定」から起動ディスク(OS)をクリックするだけで変更できるのだが・・・
Windowsは未だにこれが大変なのだ。
Windows8.1になってますます分からないところに入ってしまった。

先ず、右端へカーソルを持って行き「チャーム」と呼ばれる帯の中から「設定」をクリック。
01_2013111018073704c.jpg

「設定」の一番下にある「PC設定の変更」をクリック。
無題03

「PC設定」の画面の一番下「保守と管理」をクリック。(ここがWindows8と異なるので分かりづらい)
02_20131110181141a5e.jpg

無題05

「保守と管理」の一番下「回復」から「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」をクリックする。(この辺りの言葉使いがホント不親切だね)「回復」ってなによ。
03_20131110181639e69.jpg

PCは起動し直して「オプションの選択」が開くので「デバイスの使用」をクリック。
05_20131110181905981.jpg
この辺りもMacのように「起動ディスク(OS)」といったマルチブートを基本的に考えられていないので、すごく不親切。

「デバイスの使用」が開くのだが、内蔵HDDがたくさんある場合は、どれなのかまるで判別がつかない。
06_20131110182223713.jpg

これでWindows8が入っているHDDを指定してやれば、Windows8が起動してくれる。
07_20131110182353e72.jpg

一応問題なく動くのだが、BIOSを書き換えていないので、再起動するとまたWindows8.1が起動してしまう。
「保守と管理」はリカバリCDなど、イレギュラーな起動を想定しているものなので、起動ディスク(ブートドライブ)そのものを変更するものではない。

ここでこれまでだったら、電源ON直後に「BIOS設定画面」を呼び出して、ストレージの「起動順序」を変えてやれば良いのだが、Windows8になってから、起動時間が極端に速くなったため、ファンクションキーをいくら叩いても効かないほど速いのが困るのだ。

そこで、Windows8が動いているうちに、その「高速スタートアップ」を無効にしておく必要がある。

無題07
「ファイル名を指定して実行」から「msinfo32.exe」を起動する。
コンパネの「電源オプション」が開くので「電源ボタンの動作を選択する」をクリック。
04_201311101838353c8.jpg
すると「システム設定」の一番下にある「シャットダウン設定」の中の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外し、下の「変更の保存」を押して、シャットダウンする。
無題14

これで起動時間がWindows7のように遅くなりますが、ファンクションキーを押す余裕も生まれます。(笑)
HPの場合は「F10キー」を押すとBIOS設定画面が表示されます。
これはPCのメーカーによって異なりますので、検索してみてください。

BIOSセットアップを呼び出すキーを見つけるには

08_201311101846035ce.jpg

476.jpg

「ストレージ」タブから「起動順序」を選択し、Windows8の入っているHDDを選択します。
これで、BIOSが書き換わり、常にWindows8が起動してくれるようになります。

はぁ。めんどくさい。

0102.jpg

Macなら、起動時に「Optionキー」を押していれば、起動ディスクの選択画面が現れる。
これが「OSとしてだけのMac」だけでなく「ハードとしてのMac」の魅力でもある。


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