「禊」__きれいさっぱり

もうかれこれ2年近く、iMacの起動時間が遅くなっていた症状。
電源を入れて、2分くらいしないと立ち上がらない。
本当に、いろいろ試した。

YOSEMITEが重いなっと思った時にすること9つ。YOSEMITEを高速化だ!

1.ディスクのアクセス権を修復
2.ゴミ箱を空にする
3.セーフブート
4.OSのクリーンインストール
5.デスクトップを整理してみる
6.普段使わないウィジェットは無効に
7.Yosemiteにまだ対応していないアプリは消して、対応したらもう一回入れる
8.透過度を下げる
9.Dockのエフェクトを無効にする



まぁ、どこのブログを見ても似たようなことが書いてあるのだが、どれも駄目だった。
効果はないのだ。

と、言いつつ、このiMacは、そのかなり前からTimeMachineからの復元でアップデートを繰り返してきたので、相当古いレガシーが引き継がれているはずだ。
いくらOSを再インストールしても、初期設定ファイルをすべて削除しても、どこか古いものが残っているのだろうな。

で、このGWはiMacをきれいさっぱり、初期化することに決めた。

【Mac】OS X Yosemite(ヨセミテ)をクリーンインストールする方法。

外付けHDDにとりあえず必要となりそうな書類をバックアップする。

連絡先
Safari(ブックマーク)
Mailアカウント と受信メール
キーチェーン
iPhoto(写真)
iTunes
ATOK辞書
iCloud設定
など


これで思い切って、HDDを初期化&再インストールしてみた。

IMG_6978.jpg

で、当たり前だが、何も入っていないYosemiteは速い!
やっぱり、ハードのトラブルではないということだ。
で、いつもならここでTimeMachineからの復旧を行うところだが、じっと我慢。
ひとつひとつアプリをインストールしていく。
さらに、初期設定ファイルも戻していく。

再起動してみるのだが、十分に速い。
50秒もあれば起動できる。

で、ひとつ障害が・・・
Yosemiteのアップデートで、写真管理ソフトが「iPhoto」から「写真.app(Photos)」に代わってしまったのだが、この「写真.app」のUIがよろしくない(特に大量に写真を撮影すると探し出しにくい)ので、iPhotoを使いたいのだが・・・

「写真.app」に「iPhoto」の写真はないのか?:どんぶらこDESIGN

01_2015050414562158d.png

と、「iPhotoに禁止マーク」がついていて、起動できないのだ。
起動できないので、Appstoreでもアップデート対象になっていない。

仕方ないので、禁止マークの出たiPhotoの「パッケージを開き」、奥の方にある「MacOS」フォルダ内の「iPhoto」をターミナルで開くと、一応iPhotoは起動できる。
そこから「アップデートの確認」をするのだが、アップデートはできない。

最近、iPhotoは無料で配布されるようになったのだが・・・

iPhoto 9.6.1

ここ↑からAppStoreを開こうとすると・・・

ご希望のアイテムは、現在日本語のStoreではご利用いただけません。



もうどうしようもない。

と、手を休めて見てみると・・・
AppStoreに「購入済み」があるではないか。

名称未設定 2

迷わず「ダウンロード」!
これで禁止マークも消え、最新版の「iPhoto 9.6.1」になった。


結局、iMacの起動が遅くなった原因は突き止めることはできなかったが、クリーンインストールをすることで、元通りの快適さを取り戻すことができた。

めでたし、めでたし。

ま、手動での再セットアップは、よほど時間に余裕がある時でないと、落ち着いて行うことは難しい。
あまりにきれいに作り直したので、古いTimeMachineのバックアップは見られなくなってしまった。
あぶない、危ない。
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