「第17回亀倉雄策賞受賞記念 佐野研二郎展」の延期

新潟県立近代美術館(新潟県長岡市)で11~12月に開かれる予定だったアートディレクター、佐野研二郎氏の個展の延期が決まったそうな。

佐野氏の個展延期 新潟県立近代美術館

だってさ、新潟県立近代美術館は、新潟県燕市出身の亀倉雄策賞の受賞者の作品展を毎年開催しているというじゃないの。
なんで中止にしちゃうかな?
いろんな意味で、今こそやるべき作品展だと思うけどね。

佐野氏だって基本的には才能あるデザイナーだ。その作品を検証する意味でも、作品展をやるべきだよね。
ただし、今回は亀倉雄策賞の受賞者としての開催だったらしいから、地元の亀倉氏の名前に配慮しての判断だったかもしれない。
でも、こんなに注目されているデザイナーなんだから、あえてやれば良いのにね。
マスコミでも大きくとりあげている訳だし。
本当は、パクリなんかしなくても、実力あるデザイナーだったことが分かる個展になるはず。
ただし、どこかで、自分の発想力が追いつかず、参考にした作品の影響を残したままの作品も多かったはず。
それを見る意味でも「現代アート」としての作品展は意味があると思うな。(残念)



くしくも、9月2日のNHKの「100分de名著」は太宰治の『斜陽』だった。

太宰治の小説「斜陽」は太田静子の日記が基になっていることは周知の通りである。

太田静子の日記と、斜陽。
作品にまで昇華させた太宰の才能とみるか、否か。
タイムリーな話題だった。

ところで、佐野バッシングのまっただ中で、羽田空港のエンブレム展開事例の画像についてかなり誤解があるように思う。
確かに「無断借用」は褒められたものではないが、あれはコンペの中の説明資料にすぎないと思うのだ。それを大会組織委員会がマスコミに開示してしまったために問題が大きくなったのではないか?

コンペなどでは説明資料として版権未承認の画像が使われることは良くあることだ。
カンプデータがそれに当たるのだが、たいがいは説明資料の隅に「この写真の使用には版権の取得が必要です」などと書かれている。
今回はそれを怠ったばかりか、ウォーターマークまで消してしまったことが意図的と判断されたようだが、あくまで説明資料だったのではないかな?

著作権侵害に要注意!ブログやWebサイトで使用できる画像・できない画像

>個人サイトの写真は、カンプデータではないけれどね。
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