映画『空飛ぶ円盤地球を襲撃す』

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映画「空飛ぶ円盤地球を襲撃す」を観た。
1956年のアメリカ映画だ。
初代ゴジラが1954年だから、その2年後ということになる。

科学者が事件に巻き込まれ、新しい兵器を開発し、敵を倒すという、その後の東宝特撮ものの原点が垣間見える。
(ゴジラのほうがオリジナルと言えばそれまでだが)

興味深いのは、コンピュータがない時代にどのようにして宇宙人の言葉を解析していたかという件だ。

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「翻訳機」のついたヘルメットと防護服を着た宇宙人の姿。
重力を操る技術を持っているということだったが、非常にもっさりとした動きで、歩いていた。

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左側の機織り機のようなものが、コンピュータ的な「翻訳機」
右に見えるモニターのようなテーブルは・・・

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流暢な筆記体で翻訳した文章をパンタグラフで紙に書き出してくれるアウトプット装置。
モニターもプリンターもないので、敵の地球攻撃計画も文章で書き綴ってくれる。

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そしてこれが博士の発明した「新兵器」
日本の映画のように兵器に名前はないのだが、「電気的衝撃を超周波音に変える装置」 だそうで、「断続的な強い電場を生成して敵の磁場を弱める」機能が付加されている。
これらの機能は、翻訳によって全然違ってしまうだろうな。

66式メーサー殺獣光線車の原型とも言える部分があったりもする。

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