東京オリンピック開会式への提案

リオオリンピックが始まった。
開会式の演出は見事だった。
予算が厳しい中で、ロンドンオリンピックの半分以下の予算で行われた開会式の演出。
ブラジルの歴史を、暗い面も含めて、きちんと描いていたのはタイしたものだ。
あんな演出を観てしまうと、果たして4年後の日本で、開会式の演出ができるのだろうかと心配してしまう。

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忍者?お祭り?桜?アニメ?
なんか、想像するだけで悲しくなってしまう。

で、4年後の東京オリンピックの開会式は、こんな演出はどうだろうか。

ずばり、
「VR と プロジェクションマッピング による演出

リオでも大屋根からグランドに向けてプロジェクションマッピングの演出が盛んに行われたけれど、観る方向を限定させる演出もあった。
テレビ中継のモニター上ではきちんと立体的に見えるのだが、会場の観客達にはそう見えていないのも事実だ。
で、東京オリンピックでは、さらにそれらをもっと進めて、VRと融合させるものだ。

グランドの4隅に投影されるQRコードが変化するたびに、観客がかざすスマートフォンの画面には、巨大なアスリートや、モビルスーツやポケモンたちが地上のダンサーたちとともに動き回っている。
その場面転換もみごとに変化し、観ている観客を飽きさせない。

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テレビ中継も4Kハイビジョンばかりでなく、VR信号も同時に送ることにより、茶の間のテレビにiPhoneやiPadをかざすと、VRテレビの演出が楽しめる。

ダンサーの背中に仕込まれたQRコードごとに別のキャラクターが浮かび上がり、テレビ放送の中だけのCGではなく、リアルタイムで現場の観客たちも楽しむことができるのだ。

最後まで不明だった聖火台も、点火と同時にVRの中で大きく燃え広がり、茶の間のテレビから炎が飛び出してくる演出。
気がつくと、いつの間にか聖火台は地上へとせり上がり、会場近くのモニュメントの上に炎が移される。

この4年間という時間ががあれば、かなり実験的なVRの技術が実用化されるのではないだろうか。

今までになかった、技術と演出を、日本らしい見せ方の中で表現できるのではないだろうか?

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もちろん、各競技においても、VRを用いた中継技術が開発されるだろうから、是非とも検討してもらいたいものだ。
テレビ中継だけでなく、インターネットを使った技術コンテンツも含めた配信を東京が切り開いてほしいものだ。

小池百合子東京都知事も、予算削減も大切だが、東京らしいオリンピックにするための努力も忘れてはいけない。



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