隠れブラック

ちょっと読みにくいように書くよ。
あの電通の元社員 高橋まつりさん(享年24歳)の自殺について、三田労働基準監督署は過労死と認定した。
【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質:メンヘラ.JP

異常な長時間労働
常態化する休日出勤
残業代の不払い?
残業時間の過小評価?
横行するパワハラ
深刻なセクハラ
被害者は他にもいる
電通という企業の体質はいつ変わるのか


確かにこりゃブラックだわな・・・
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この長谷川氏の投稿もすごいけれど、確かに自営業の人なんか、夜も昼もなく働いているのは確かなことだが、一般の会社員にこれを求めてはいけない。自分の興した会社のために働くという楽しみをそのまま社員に押しつけることはできないはずだ。
厚生労働省は7日、初めての「過労死等防止対策白書」を公表した。
政府が「過労死白書」を公表し衝撃!情報通信業の44%が残業80時間超
これによると「過労死ライン」とされるのは1ヶ月の残業時間が80時間を越える場合。
しかし、実際のとある会社の話。毎日6時間程度の時間外労働は当たり前で、それより早く退社する場合はかなり気を遣う。(現実にいつも終電で帰る社員をクビにしたこともあった。自家用車で通えということだ。)これを1ヶ月に換算すれば、160時間以上になってしまう。もちろん土日出勤も当然のように求められる。過労死ラインの2倍以上は働いている勘定だ。ところがこれが違法労働に当たらない。なぜなら、ほとんどの社員が「管理職」なので、残業代は支払われていないからだ。新入社員が半年ほど働いて研修期間が終わると「チーフ」というヒラの管理職に任命される。もちろん部下がいる訳もなく、”社内分社化”の名の下に個人ごと業務の利益率に基づいて年俸の割返しで月給が支払われる。その額、愕然とさせられるものだ。会社が最初に利益や必要経費を取った上で、残りを利益率に換算するので社員の”儲け”など出るわけもない。支払う必要のない残業代なのだが、それでも時間外労働時間を咎められることを気にしてか本社から「残業時間の削減」をしつこく言われる。そのためタイムカードを押してから文字通り「サービス時間外労働」を始めることになる。会社の定めた年次有給休暇の計画的付与日に出勤した場合はタイムカードも押せない雰囲気になっている。”社内分社化”は個人で仕事を受けているようなものなので、工期的に厳しければ自営業のように無理してでも働くしかない。自営業と違うのは、個人が仕事量を調整することはできず、会社が仕事をどんどん受注してくることだ。当然ながら体調を崩す者も多くいるのだが、過労死になる前に辞めていくことがせめてもの救いといえる。


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