中国「調べちゃダメ」

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中国 米に独自環境測定中止を要請」NHKニュース

中国で大気汚染による健康被害が急増するなか、問題が表面化したきっかけとなった、アメリカ大使館による独自の測定データの公表について、中国政府は、内政干渉に当たるとして中止するよう求めました。

中国では、北京や上海など都市部で大気汚染による健康被害が急増していて、車の排気ガスなどから出る「PM2.5」と呼ばれる極めて小さな粒子が、主な原因とされています。
中国政府は、この「PM2.5」による汚染の存在を認めてきませんでしたが、北京にあるアメリカ大使館が、独自の測定データをインターネット上で公表して問題が表面化し、中国政府も、ことし中に全国各地でデータの公表を行うと発表するなど、対応に追われています。
こうしたなか、中国の環境保護省は、5日、外国の大使館が測定データを公表することは、内政干渉に当たるほか、1か所のみの数値で汚染状況を評価することは、非科学的だとして非難しました。さらに、中国外務省の劉為民報道官も、5日の記者会見で、「測定データは、中国政府の関係部門が発表すべきものだ」と述べ、大使館による公表を中止するよう求めました。
これに対して、国内のインターネット上では、「問題なのは、政府のデータが信じられないことだ」とか、「不都合な数字を隠蔽しようとしている」などと、中国政府の対応を批判する声が相次いでいます。



つまり、北京のアメリカ大使館の敷地内で計測した大気汚染の観測結果をネット上に公開していたのに対して中国政府が噛みついたという訳だ。

在中国アメリカ大使館 大気汚染レベル:Twitter

過去にも2010年11月19日のアメリカ大使館敷地内の観測結果(大気汚染指標)が、この大気質指標(AQI)の最高レベルである500を超えており、米国の採用している基準で「全ての人に有害なレベル」に達していたとのことがあった。その時のTwitterのコメントが「いかれた酷さ(crazy bad)」であると表現したため中国政府が訂正を求めたいきさつもあった。ちなみにその日の中国政府の公的な大気汚染指標は312であった。

しかし、今回のいちゃもんは少し様子が違っている。アメリカ大使館が大気汚染を測定するのは構わないが、その公表された値が中国国民が目にするようになり、ネット上で共産党批判の材料に使われるようになってしまったからだ。
「大気汚染の観測結果は中国政府が発表した値以外を使っちゃダメ」
ってことらしい。(笑)




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(2008/09/25)
東亜細亜問題研究会

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