iPhone 4の2年目にやっておかなければならないこと

iPhone 4が世界同時発売されたのが2010年6月24日だった。

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この時にiPhoneに乗り換えたユーザーも相当数いた。

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月月割も24ヶ月で終了する

日本国内でもここからスマホ人気に火がついて、iPhoneを並んで購入したというユーザーも結構いた。
そしてこの6月末にその当時SoftBankのiPhoneを購入したユーザーが2年目を迎える。機種代金の月賦払いも2年で終わるが、それと同時に、金額分を差し引いてくれる「月月割」も2年で終了する。
「2年目以降は機種代金の支払いも終わって月月割がそのまま料金から引かれて支払いも安くなるんだ〜」なんて考えていたアナタ、大間違いです。

この2年目に、SoftBankの『2年縛り』が解けることになるのだが、この時期にやっておかなければいけないことがある。

ホワイトプランN(i)の2年縛り

2010年4月27日以降iPhoneを契約された方は、それまでの「ホワイトプラン(i)」と異なり「ホワイトプランN(i)」と末尾に「N」がついています。これは「二年縛り」の「N」だそうで、契約更新月以外で解約すると違約料9,975円がかかります。

ホワイトプラン(i)

2年契約(自動更新)となり、更新月(契約期間満了の翌請求月・初回のみ翌々月を含む2ヵ月間)以外の解約などには契約解除料(9,975円)がかかります。基本使用料2ヵ月間無料は更新月の翌月(初回のみ更新月2ヵ月目)から開始されます。


auのiPhoneに替えたい、docomoWindows phoneに乗り換えたい、と思っている方ならこのタイミングで解約するのが良いでしょう。

「更新月」と「月月割」のずれに注意

ところが、この「更新月」というのがくせものなのだ。
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2年満期となる24ヶ月の翌月(正確には「請求締日」と「カード決済日」の翌月?)が「更新月」となるのだが、この月と、翌月の2ヶ月間だけはホワイトプランが無料となる。
しかし、この時点ではまだ「月月割」がまだ残っている。
どういうことか?
実は契約時点で、月月割のスタートが2ヶ月遅れてスタートしているからだ。
新規契約者にはホワイトプラン2ヶ月無料」・・・などという謳い文句だったはずだが、この基本料金を無料にすることが同時に月月割のスタートを2ヶ月ずらすという目的だったとはなかなか気がつかないものだ。
 そのため、25ヶ月目には2ヶ月分(3,960円) 26ヶ月目には1ヶ月分(1.980円)の割引きが失効してしまうのだ。先に支払ったiPhone本体の月賦がその分戻って来ないことになり「実質0円」は見事に裏切られる。
 しかし、月月割が満了する27ヶ月目には、今度はホワイトプランの解除料金(9.975円)が発生してしまう。

26ヶ月目の11日に解約しろ!

 どう考えても解除するには、26ヶ月目のドンピシャを狙わないと大損になってしまう。しかも、SoftBankは10日が締日なので、そのタイミングを逃してはならない。

Softbankは毎月10日が締日です。
そのため月月割が発生するタイミングも毎月10日ということでタイミングとしてはその次の日の11日に解約するのが1番お得なタイミングになります。またこの際の11日の使用料金は日割り計算されます。



自分の「契約月」の確認の仕方
 
実際に自分の契約月がいつなのか、「My SoftBank」のページから確認しておきましょう。

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「契約更新月」は、インターネットから確認できますか?:SoftBank

「パケットし放題for スマートフォン」から「パケットし放題フラット」へ

もうひとつ。
パケット定額サービスを1,029円〜4,410円で利用できるという「パケットし放題for スマートフォン」は2年縛りがあり、同じように途中解除の場合は違約金が発生します。

標準プライスプランは2年契約(自動更新)となり、更新月(契約期間満了の翌請求月・初回のみ翌々月を含む2ヵ月間)以外の解約等には契約解除料(9,975円)がかかります。



このタイミングで、2年縛りのない「パケットし放題フラット」に変更しておくことがオススメだ。

Wi-Fi環境下に常にいるユーザーは「パケットし放題for スマートフォン」へ

限られた条件になるかも知れないが、Wi-Fi環境下で仕事をしているようなユーザーは、「パケットし放題フラット」(4,410円/月)から、「パケットし放題forスマートフォン」(1,029円~5,985円)に変更するのも利用料金を安くする手だ。
このサービスの差として「月月割」が減額されてしまうのだが、24ヶ月を過ぎて月月割が終了していればそのデメリットはなくなる。SoftBankのサポートセンターでも『「パケットし放題フラット」から「パケットし放題forスマートフォン」への変更はできません。新規契約のみになります。』と案内する場合があるようだが、それは間違いで「2010年11月11日以前のiPhone契約者なら変更は可能だ。

iPhone4Sを最低料金で運用する。

SoftBank:パケットし放題 for スマートフォンの料金プラン
・月月割適用期間中にパケットし放題フラットから変更された場合、月月割が減額される場合があります。
・2010年11月11日以前にiPhoneをご契約され、本サービスへのお申し込み時点でiPhoneをご利用中のお客様のみお申し込みいただけます。




こちらは、「パケットし放題フラット」が4,410円であるが、「パケットし放題forスマートフォン」は1,029円~5,985円。月月割の減額分を考えても、かなりの差があるのはお分かりだろう。会社や家など、Wi-Fiの使えるエリアにいることが多い人にはお得になるかもしれない。
「一般」→「ネットワーク」→「モバイルデータ通信」をオフにすれば、勝手につながることはない。



「モバイルデータ通信」をオフにした場合の注意点についてはこちらに詳しい。

iPhoneをモバイルデータ通信オフで使い倒す方法 まとめ

・モバイルデータ通信オフにしてもできること→音声通話、SMS、GPS、Wi-Fiネット接続
・モバイルデータ通信オフにするとできなくなること→MMS、モバイルデータ通信



考えても良いかもしれない。(^_^;)\(・_・) オイオイ
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comment

Secret

とにかく

SoftBankの場合は、解約、変更をするタイミングを間違えると痛いですね。
各社のサービスと見比べて、情報収集が大切かと。(^^ゞ

実際使っている回線なら

それがいいのでしょうね。

私の場合は、別回線を普通に使っているので、
iPhone4の回線は処分対象なんです。

MNP狙いですが、9月を待つならばホワイト外しておきたいのです。
またdocomoが8月に何かしてくれれば、考えなくてもいいんですけどね~

そうは言っても

まぁ、情報としては書いたものの、基本プランであるホワイトプランN(i)は外すことができないですし、よほどの使用形態でない限り、他のカラープランに変更すると返って高くつきます。
私の場合は、そのまま継続、iPhone5への機種変更で行こうかと思っています。

ホワイトプランN(i)の解約後は?

自分もiPhone4の二年経過で、どうしようか考えていました。
パケットし放題forスマートフォンの件は参考になりました。
ありがとうございます。

ところで、
ホワイトプランN(i)を解約した後の基本プランはどうします?

シンプルオレンジは適用できないし、ブルーかオレンジのSSだと
2年縛りはなくなるものの、あまり安くなりませんよね。

やっぱり即MNPがいいのでしょうかねえ~
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